(ヒガンバナ科 スイセン属) ラッパスイセン
開花時期 3月~4月 撮影 2月上旬~4月
花被片は黄色、川の土手の道の脇に植えられている花が2月になると順次咲く。ラッパズイセンともいう。「ラッパ水仙」の特徴である中央の副花冠がラッパ状に広がる。
ラッパ水仙の特徴、1本の茎にひとつの花が咲き、ラッパ状の副花冠の長さが花びらと同じかそれとも長い。
副花冠(ふくかかん)とは、花びらの内側にある弁状の付属物
下記の白い花びらに黄色の副花冠は「ラッパスイセン」でもさらに分けられて名前は「アイスフォーリス」。
白い花びらに白い副冠

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